”瀬戸を楽しむ”アプリやマップができました!
魅力いっぱいの瀬戸を紹介するARアプリ「とりっぷセトまち」、ガイドマップ「のんびりじっくりせとマップ」、瀬戸の事典「瀬戸ペディア」などが完成しました。
「とりっぷセトまち」
陶磁器の産地である「陶都瀬戸」を舞台に、イケメン男子と散策しながらトークを楽しめるアプリです。地図に頼らず、2人のボイスが散策ルートを案内してくれます。イケメンガイドとの待ち合わせ時間を設定し、当日瀬戸市であなたを待っていたのは…。
※詳しくは本サイト「その他事業」へ!
「のんびりじっくりせとマップ」
平成29年度に作成した中心市街地4コースに引き続き、瀬戸市域の赤津・水野・品野・山口の各地区を4種類のテーマで巡るマップを刊行しました。このマップを片手に瀬戸の魅力をゆっくり味わってみてください。中心市街地4コースの多言語バージョン(英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語)も追加されました。
※各マップは、本サイトの「瀬戸市ガイドブック。ガイドマップ」で閲覧・ダウンロードできます!
「Uni-Voice(音声ガイド)」設置
市内の20か所の指定・登録文化財(定光寺本堂、一里塚・洞本業窯、瀬戸永泉教会礼拝堂など)の説明看板に音声ガイドがスマートフォンで聞けるQRコードを貼り付けました。解説を聞きながら、近くでじっくり文化財を見学できます。
※詳しくは本サイトの「その他事業」へ!