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お知らせ・イベント情報

お知らせ・イベント情報の記事一覧

3月20日せと歴!「瀬戸の街道・道標」開催のお知らせ

瀬戸市内を通る街道として有名なのは、名古屋城から定光寺までの殿様街道や、名古屋から長野県飯田市までをつなぐ信州飯田街道です。この道以外にも瀬戸には街道や道標があり、風景は変わりながらも道として残っている箇所や当時の道標がひっそりと残っています。この街道・道標をテーマに、市民団体「せとモノがたりの会」が城館跡、堂宇と続き、市内9か所に新たに看板を設置します。今回は設置する看板のうち数か所を現地で解説します。

日時 3月20日(木・祝) ①午前9時~11時30分(北地区)
           ②午後1時30分~4時(南地区)

定員 各15名(応募多数の場合抽選)

集合場所 瀬戸市文化センター(瀬戸市西茨町113-3)北駐車場

申込方法 あいち電子申請システム(新しいウィンドウで開きます)
※午前・午後の内容が異なるため、両方申込ができます。(申込多数の場合は抽選となります。)
※グループで申込の場合はグループごと申し込んでください。

申込期限 3月2日(日)まで

抽選結果 3月6日(木)までにメール等で連絡します。

11月30日せと歴!「秋の馬ヶ城」開催のお知らせ

昭和初期に建てられた管理棟や馬ヶ城ダムを見学し、浄水場の東に広がる森の中の窯跡を目指しながら散策します。

日時:11月30日(日)①午前9時~12時 ②午後1時30分~午後4時30分

集合場所:馬ヶ城浄水場(瀬戸市馬ヶ城町1-2)

定員:各回20名(申し込み多数の場合は抽選)

申込方法:あいち電子申請システム(新しいウィンドウで開きます)
※家族・グループはグループごと申し込みください。

申込期限:11月17日(日)

抽選結果:11月21日(木)にメール等で当落関係なく連絡します。

その他:整備されていない森の中を歩きます。山道(急斜面・ぬかるみ)を歩ける服装・長靴等でご参加ください。

大学コンソーシアムせと「瀬戸市すごろく大冒険!」開催のお知らせ

さいころを振り、瀬戸の中心市街地を歩きながら昔の瀬戸は今の瀬戸とどのように変わっていったのか見てみましょう。

日時 7月25日(土曜日)10時~正午

人数 30名(抽選)

集合場所 瀬戸蔵2・3会議室

持ち物 スマートフォン(アプリを使用します。)、水分

申込方法 パスマーケットから申し込みください。

申込期限 7月17日(水曜日)

申込結果 7月19日(金曜日)

せと歴!瀬戸の堂宇をめぐる

3月20日にせと歴!瀬戸の堂宇をめぐるを開催しました。午前は 坂屋敷庚申堂(掛川地区)、 菩提寺山門(品野地区)、小金観音堂(水野地区)、午後は万徳寺太子堂(赤津地区)、山口観音堂(山口地区)、東福寺観音堂(菱野地区)、地蔵堂(雨降り地蔵)(本地地区)、十三塚地蔵堂(瀬戸地区)の8か所をせとモノがたりの会会員の説明を聞きながら巡りました。

当日の資料はこちら→瀬戸の堂宇をめぐる

坂屋敷庚申堂

せと歴!秋の馬ヶ城

11月26日にせと歴!秋の 馬ヶ城 を開催しました。馬ヶ城浄水場と管理棟について説明を行った後、森の中を歩きながら椿窯跡を目指しました。椿窯跡までの道中は浄水場の森の植生について植物に詳しい先生の解説を聞きながら歩きました。

当日の資料はこちら→秋の 馬ヶ城

9月16日「せと歴!広久手窯跡郡の発掘調査を観にいこう」開催のお知らせ

瀬戸市のやきものの歴史は、約1000年前の平安時代から始まります。当時のやきものを焼いた「窯跡」は、瀬戸市南部の「海上の森」に集中していることがわかっています。海上の森に所在する広久手窯跡群のうち発掘調査が行われている窯跡を見学するとともに、海上の森内の自然を観察しながら散策します。

日時 9月16日(土曜日)午前9時~12時

定員 25名(申込多数の場合抽選)

参加費 無料

申込方法 あいち電子申請システム(新しいウィンドウで開きます)
 ※家族・グループはグループごとに申込ください。

申込期限 8月31日(木曜日)

申込結果 9月4日(月曜日)に当選落選の結果を連絡します。

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