まちめぐり Part5「下品野地区」
平成28年2月7日(日)に、まちめぐりPart5(下品野地区)を開催しました。下品野公民館を出発地として、品野西遺跡→全宝寺→津島社→五丁目観音堂→神明社などをめぐりました(参加者55名)。
当日の資料はこちら→まちめぐりPart5資料
平成28年2月7日(日)に、まちめぐりPart5(下品野地区)を開催しました。下品野公民館を出発地として、品野西遺跡→全宝寺→津島社→五丁目観音堂→神明社などをめぐりました(参加者55名)。
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平成28年1月31日(日)に、まちめぐりPart4(幡山地区)を開催しました。幡山支所を出発地として、東福寺跡→菱野郷蔵(旧郷蔵)→菱野熊野社→菱野城主碑(北山墓地)→菱野郷蔵→仙寿寺をめぐりました(参加者55名)。
当日の資料はこちら→まちめぐりPart4資料
平成28年1月24日(日)に、まちめぐりPart3(下半田川地区)を開催しました。下半田川町民会館を出発地として、庚申堂→伝代官屋敷(秦川城跡)→オオサンショウウオ人工巣穴→蔭昌寺跡・明月庵跡→八剱社→阿弥陀如来立像・十一面観音菩薩立像・観音堂をめぐりました(参加者70名)。
当日の資料はこちら→まちめぐりPart3資料
平成28年1月17日(日)に、まちめぐりPart2(洞地区)を開催しました。窯垣の小径駐車場を出発し、宝泉寺→窯垣の小径資料館→王子窯モロ→洞・窯跡の杜→洞・本業窯をめぐました(参加者56名)。
当日の資料はこちら→まちめぐりPart2資料
平成27年11月3日(火・祝)に、まちめぐりPart1を開催しました。パルティ瀬戸北側リモージュ広場を出発地として、尾張瀬戸駅周辺→窯神神社→御亭山→旧山繁商店→深川神社・陶彦神社→法雲寺→瀬戸蔵をめぐりました(参加者26名)。
当日の資料はこちら→まちめぐりPart1資料
瀬戸の歴史や文化、自然等を学ぶことで、瀬戸の魅力を再発見し、瀬戸に対する愛着や誇りの醸成を図ることを目的とした「せと学び塾」を開催します。
「やきもの」「文化財」「自然」の3つをテーマに、それぞれの専門家による学び塾です。
瀬戸市には、長い間培われてきた歴史や伝統、文化があり、豊かな自然がいまなお多く残されています。
また、これら地域特有の自然や風土、歴史などを背景に育まれてきた昔ながらのまち並みや建造物、史跡、文化財などの地域資源も残っています。
この「まちめぐり」は、既知の地域資源はもとより、これまで広く知られていなかった地域資源にも着目し、瀬戸の歴史やまちの魅力を再認識・再発見することを目的として、市内を8か所の地域に分け開催します。