瀬戸市歴史文化基本構想策定について
瀬戸市の歴史・伝統に培われた地域資源を活かし、文化・観光・産業・まちづくり等の地域活性化や「瀬戸のまち全体のブランド化」につなげるために、平成27年度から検討を進めてきました瀬戸市歴史文化基本構想が出来上がりました。
愛知県内での歴史文化基本構想完成は本市がはじめてとなります。
瀬戸市の歴史・伝統に培われた地域資源を活かし、文化・観光・産業・まちづくり等の地域活性化や「瀬戸のまち全体のブランド化」につなげるために、平成27年度から検討を進めてきました瀬戸市歴史文化基本構想が出来上がりました。
愛知県内での歴史文化基本構想完成は本市がはじめてとなります。
平成29年2月8日(水)、第7回瀬戸市歴史文化基本構想策定委員会を開催しました。
〇次第
1.報告事項
パブリックコメント手続きの結果報告について
2.協議事項
瀬戸市歴史文化基本構想の最終稿について
3.その他
平成28年12月1日から12月28日まで募集させていただきました、歴史文化基本構想へのご意見について、瀬戸市のホームページで公表しています。詳しくはこちらをご覧ください。→http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2017011500014/
平成28年11月18日(金)、第6回瀬戸市歴史文化基本構想策定委員会を開催しました。
〇次第
1.協議事項
瀬戸市歴史文化基本構想(素案)について
2.その他
平成28年9月15日(木)、第5回瀬戸市歴史文化基本構想策定委員会を開催しました。
〇次第
1.報告事項
(1)歴史文化基本構想策定状況及び今後について
(2)関連事業の実施状況について
2.協議事項
(1)瀬戸市歴史文化基本構想(素案)について
3.その他
平成28年12月4日(日)、瀬戸市文化センター文化交流館にて、これまで策定してきました瀬戸市歴史文化基本構想(案)の概要を広く市民の皆様に知っていただくためシンポジウムを開催しました。内容は以下のとおりです。
第1部 歴史文化基本構想(案)紹介
瀬戸市文化課 文化財係長 佐野 元
第2部 トークセッション
司会 瀬戸市文化課長 服部文孝
ゲスト 藤澤良祐氏(策定委員会委員長)-愛知学院大学文学部歴史学科教授
山川一年氏(策定委員会助言者)-歴史民俗資料館元館長
中川由紀氏(ラジオサンキュー)-株式会社尾張東部放送取締役
平成28年10月8日(土)に、まちめぐりPart13(上品野地区)を開催しました。上品野児童遊園(旧上品野小学校)を出発地として菩提寺→上品野蟹川遺跡→桑下城跡→信州飯田街道→稲荷神社→品野城跡などをめぐりました(参加者31名)。
当日の資料はこちら→まちめぐりPart13資料
平成28年9月3日(土)に、まちめぐりPart12(赤津地区Ⅱ)を開催しました。万徳寺を出発地として、惣作鐘場遺跡→大目神社→瀬戸窯跡 瓶子陶器窯跡などをめぐりました(参加者45名)。
当日の資料はこちら→まちめぐりPart12資料
平成28年8月27日(土)に、まちめぐりPart11(幡山地区(山口))を開催しました。本泉寺を出発地として、上菱野城跡→山口観音→山口八幡社→塔山城跡→広久手30 号窯跡→吉田2 号墳 ・宮地古墳群などをめぐりました(参加者36名)。
当日の資料はこちら→まちめぐりPart11資料
平成28年8月7日(日)に、まちめぐりPart10(本地)を開催しました。本地大塚古墳を出発地として、駒前1号墳→長久手合戦笠松伝承地→本地城跡→本地八幡社をめぐりました(参加者25名)。
当日の資料はこちら→まちめぐりPart10資料