MENU
[イメージ]
お知らせ・イベント情報

お知らせ・イベント情報の記事一覧

せと 歴史と文化財を知る見学会「まちなかの歴史的建造物を巡るツアー」

成30年11月24日(土)に、せと 歴史と文化財を知る見学会「まちなかの歴史的建造物を巡るツアー」を開催しました。

今回は、瀬戸市の中心市街地にある国登録文化財(旧山繁商店・瀬戸永泉教会礼拝堂)を含む歴史的建造物について、建築士(あいちヘリテージマネージャー)の解説を交え歩いて巡りました。(参加者60名)

当日の資料はこちら→歴史ある建物を巡るコース-表紙・裏表紙歴史ある建物を巡るコース-近代瀬戸の風景歴史ある建物を巡るコース-関連文化財歴史ある建物を巡るコースーマップ

せと 歴史と文化財を知る見学会「見てみよう発掘調査Ⅱ」

1000年以上の歴史を誇る瀬戸のやきものづくり。そのルーツは瀬戸の「海上の森」にありました。

この夏、1000年前の窯跡である「広久手F窯跡」(ひろくてFかまあと)の発掘調査を行います。

瀬戸のやきもののルーツを実際に見てみませんか。

 

日時:平成30年8月19日(日)

午前の部:午前10時~正午

午後の部:午後1時30分~午後3時30分

申し込み:電話またはFAXでお申し込みください。

定員:各回 28人

参加費:無料

集合場所:瀬戸市文化センター北駐車場(住所:愛知県瀬戸市西茨町113-3)

内容:あいち海上の森センターまでバスで移動し、愛知学院大学が行っている広久手F窯跡の発掘調査を見学します。あいち海上の森センターから森内を20分ほど歩いて発掘現場へ向かいます。

申し込み先:瀬戸市歴史文化基本構想を活用した観光拠点形成のための協議会

(事務局:瀬戸市文化課)

電話:0561-84-1093

FAX:0561-85-0415

 

 

 

せと 歴史と文化財を知る見学会「洞地区」

平成30年5月19日(土)に、平成30年度まちめぐり「洞地区」を開催しました。

窯垣の小径駐車場を出発点として、宝泉寺→窯垣の小径→窯垣の小径資料館→白龍大明神→王子窯→窯跡の杜→洞本業窯をめぐりました(参加者47名)。

※当日の資料は、平成29年度に作成した『のんびりじっくりせとマップ「洞・窯垣の小径コース」を使用しました。データは当サイトからダウンロードできます。

当日の資料はこちら→ガイドマップ洞地区(コースマップ) ガイドマップ洞地区(関連文化財) ガイドマップ洞地区(洞ってどんなところ?) ガイドマップ洞地区(表紙・裏表紙)

せと歴! 今後の開催予定

平成30年5月19日に、まちめぐり「洞地区」を開催したします。今回は、洞地区にある「窯垣の小径」や「王子窯」、「洞本業窯」といった建造物などをご案内いたします。

参加者募集中

〈問い合わせ・申し込み先〉

文化課 TEL0561-84-1093 FAX0561-85-0415

〈日時〉5月19日(土)

午前の部:午前10時~正午

午後の部:午後1時30分~3時30分

※申し込み時にどちらをご希望かお伝えください。

〈集合場所〉窯垣の小径駐車場

〈定員〉各部30名

〈申し込み方法〉お電話で申し込みください。

〈その他〉雨天決行・荒天中止

 

旧山繁商店 文化財調査報告 ・意見交換会を開催しました。

平成28年度から、瀬戸市は、国登録有形文化財の旧山繁商店の9棟の建造物群を保存し、活かしていくための計画(『旧山繁商店保存活用計画』)づくりに取り組んでいます。
平成29年度は、前年度に引き続き、旧山繁商店のどこに文化財的な価値があるのかを、建築史などの専門家とともに調査し、市民の皆さんと共有する取り組みを行いました。

平成30 年1 月7日( 日)、瀬戸市文化センターにおいて「旧山繁商店 文化財調査報告 ・意見交換会」を開催しました。今回は、旧山繁商店保存活用計画策定委員会委員長である溝口正人先生(名古屋市立大学大学院芸術工学科教授)を講師にお招きし、旧山繁商店の文化財的価値と保存活用の課題についてご講演いただき、「旧山繁商店の何を守り、どう活かすか」と題した意見交換会を行い、25名の方にご参加いただきました。

当日の様子・詳細をまとめた「きたしんがい通信3号」を作成しました。

第3号P4・1  第3号P2・3

せと 歴史と文化財を知る見学会「水南のマメナシ界隈 第3回」

平成30年1月20日(土)に、せと 歴史と文化財を知る見学会「水南のマメナシ界隈 第3回」を開催しました。

今回は「せとマメナシ観察会」の方々の協力を得て、水南小学校校庭の南側に自生している市指定天然記念物「マメナシ」の樹勢回復作業を行いました。

樹勢回復作業は、マメナシ周辺の土壌が固くなっている部分を深さ30㎝ほど掘り起こし、大きな石を取り除いて土壌改良材とともに再度埋め戻すもので、部分的に土壌を柔らかくすることで、マメナシが根を張りやすくするためのものです。(参加者14名)DSC05920 DSC05923 DSC05931

当日の資料はこちら→せと歴_マメナシ資料

瀬戸歴! 今後の開催予定

平成30年1月20日(土)及び2月17日(土)に、『平成29年度 瀬戸歴!』の開催を予定しています。

1月20日には「水南のマメナシ界隈3」と題して、市指定天然記念物「マメナシ」の根を掘り起こし、樹勢回復作業を行います。

また、2月17日には「見てみよう発掘調査」と題して、瀬戸窯発生期の窯跡の発掘調査などを見学します。

これまでまちめぐりに来たことのある方もない方も大歓迎です。ぜひご参加下さい!

詳しくはこちら→「マメナシ」チラシ・「発掘調査」チラシ

 

瀬戸の魅力再発見 平成29年度まちめぐり「下半田川地区」

平成29年12月9日(土)に、平成29年度まちめぐり「下半田川地区」を開催しました。

下半田川町民会館を出発点として、庚申堂→秦川城跡→オオサンショウウオ人口巣穴→蔭昌寺跡・明月庵跡→鉢剱社・観音堂などをめぐりました(参加者29名)。

DSCN9076 DSCN9085 DSCN9058 DSCN9139 DSCN9145

当日の資料はこちら→まちめぐり下半田川レジュメ

瀬戸の魅力再発見 せと 歴史と文化財を知る見学会「3つの登録文化財を巡る見学バスツアー」

平成29年11月23日(木・祝)に、せと 歴史と文化財を知る見学会「3つの登録文化財を巡る見学バスツアー」を開催しました。

現在瀬戸市内で国の登録文化財に指定されている3カ所の建造物(雲興寺鐘楼・瀬戸永泉協会・旧山繁商店)を巡り、専門家の方々にそれぞれの建物の魅力を語っていただきました。(参加者78名)

DSCN8597

DSCN8629DSCN8608

DSCN8637

当日の資料はこちら→3つの登録文化財を巡る見学バスツアー

瀬戸の魅力再発見 平成29年度まちめぐり「今村地区」

平成29年9月15日(土)に、平成29年度まちめぐり「今村地区」を開催しました。

慶昌院駐車場を出発点として、慶昌院→今村瀬戸道→今村郷蔵→八王子神社→今村城跡→伊藤九郎左衛門貞則碑などをめぐりました(参加者29名)

DSCN7292

DSCN7294 DSCN7302

当日の資料はこちら→まちめぐり今村

バナーリスト

瀬戸市歴史文化基本構想
まちめぐり事業
せとの魅力再発見~市民が推す4つのせとモノがたり~
ICTで楽しむせとまち
その他事業
瀬戸市ガイドブック・ガイドマップ
瀬戸ペディア
瀬戸市文化遺産・観光写真
瀬戸市にある指定文化財
文化庁ロゴ

本ポータルサイトは、平成29・30年度歴史文化基本構想を活用した観光拠点づくり事業(文化芸術振興費補助金)を活用して制作しています。